BUSINESS IT SERVICES
費用:対象範囲確認後にお見積り

企業バックアップ・復旧体制の整備

バックアップジョブの成功だけでは業務復旧は保証できません。重要データ、復旧目標、バックアップ経路、保持、実復旧テストを確認します。

企業 バックアップ改善
Veeam バックアップ
イミュータブルバックアップ
復旧試験
RPO RTO
対象となる状況

毎日成功しているが完全復旧を試していない / バックアップ保管先が本番と同じ権限・ネットワーク

主な対応範囲

Veeam、仮想・物理サーバー、NAS のバックアップ確認 / 業務データ、設定、DB、ファイルの復旧優先度確認 / イミュータブル、オフライン/遠隔コピー、権限分離設計

対応方法

長江デルタ現地対応 / 中国国内リモート

主な成果物

バックアップ対象・ジョブ一覧 / RPO/RTO と復旧優先度 / 復旧試験・演習記録

よくある状況01
対応範囲02
納品内容03
進め方04
よくある質問05
01

よくある状況

1

毎日成功しているが完全復旧を試していない

現在の環境に統一された運用基準がない可能性があります。まず担当者、依存関係、業務影響を確認します。

2

バックアップ保管先が本番と同じ権限・ネットワーク

複数のシステムにまたがる問題は、見えている症状だけを直すと再発しやすいため、依存関係と通信経路から確認します。

3

NAS/VM スナップショットと正式バックアップを混同

場当たり的な対応が続くと、障害復旧、担当者交代、将来の拡張が難しくなります。

4

ERP/MES/DB の RPO/RTO が未定義

本番環境の変更は、作業時間帯、確認項目、ロールバック条件を事前に明確にしてから実施します。

02

対応範囲

✓

Veeam、仮想・物理サーバー、NAS のバックアップ確認

現状把握と継続運用の対象に組み込み、責任範囲と確認基準を明確にします。

✓

業務データ、設定、DB、ファイルの復旧優先度確認

既存構成と業務依存関係を前提に進め、標準化だけを目的に全面刷新することはありません。

✓

イミュータブル、オフライン/遠隔コピー、権限分離設計

重要システムでは、バックアップ、アクセス経路、復旧方法を確認してから変更を計画します。

✓

保持期間、容量増加、バックアップ時間帯計画

重要な変更は、実施内容、確認結果、必要なロールバック情報を記録します。

✓

ファイル、VM、DB、システム全体の復旧試験

複数システムが関係する場合は、前提条件、担当者、影響範囲を先に整理します。

✓

復旧演習、緊急手順、RPO/RTO 記録

単発プロジェクトまたは継続運用のどちらでも、開始前に対象範囲を確定します。

03

納品内容

納品内容

  • バックアップ対象・ジョブ一覧
  • RPO/RTO と復旧優先度
  • 復旧試験・演習記録
  • リスクと改善ロードマップ

このサービスが適するケース

  • 毎日成功しているが完全復旧を試していない
  • バックアップ保管先が本番と同じ権限・ネットワーク
  • NAS/VM スナップショットと正式バックアップを混同
  • ERP/MES/DB の RPO/RTO が未定義
04

進め方

01

現状確認

業務、システム、機器、影響範囲、現在の担当を確認します。

02

境界・リスク確認

依存関係、アクセス経路、バックアップ状態、停止できない条件を整理します。

03

計画・保守時間帯

対象範囲、保守時間帯、リスク、検証項目、ロールバック条件を決めます。

04

実施・検証

合意した計画で実施し、業務、アクセス、性能、復旧結果を確認します。

05

文書化・継続運用

構成図、設定、アカウント、バックアップ、運用資料を更新し、継続事項を整理します。

05

よくある質問

Q: 最初から現地対応が必要ですか?

A: 必ずしも必要ではありません。構成図、画面、機器・システム情報で初期確認し、ハードウェア、複雑なネットワーク、本番変更が必要な場合に現地対応を検討します。

Q: 一つの項目だけ依頼できますか?

A: 可能です。サーバー、ネットワーク、権限、バックアップ、移行など、境界が明確であれば個別に実施できます。

Q: 本番システムへの影響はありますか?

A: 本番変更では保守時間帯、バックアップ、検証、ロールバック条件を事前に確認し、不明な状態で直接変更しません。

Q: 資料は納品されますか?

A: 可能です。対象範囲に応じて、一覧、構成図、設定記録、実施・受入記録、保守提案などを納品します。

このサービスが現在の環境に合うか確認しますか?

企業規模、現行システム、主な課題、期待する結果をご共有ください。リモート確認、現地調査、個別改善のどれが適切かを先に判断します。